【新機能】「案件情報のカスタマイズ機能」をリリース。案件ごとに必要な情報を自由に追加、自社の業務に合わせた画面最適化が可能に。

新機能詳細

案件詳細画面で「引合日」「見積提出期限」「納入先」「支払い条件」など、案件情報に表示したい項目を自由に追加できるようになりました。
項目の種類はテキスト・数値・日付・チェックボックスの4種類から選べ、最大30項目まで追加可能です。追加した項目は案件一覧にも反映され、さらにCSV出力や見積書出力にも対応します。
これにより、より一元的で正確な案件管理が可能になりました。
リリースの背景
匠フォースでは、案件ごとに「顧客名」や「担当者」などを登録し、案件に関する引合の管理を行うことができます。
その中でお客様から、次のような声をいただいていました。
- 案件情報に「引合日」「見積提出期限」などの期限に関する情報を追加したい
- 「案件備考」という名前がわかりづらいので、「見積条件」という表記にしたい
- 案件ごとに「納入先」や「支払い条件」も分かりやすいように案件情報に記録しておきたい
こうしたご要望に応えるため、「案件情報のカスタマイズ機能」を新たに開発しました。
匠フォースについて
最先端AIで、素早く、正しい見積を。 工場経営の根幹である「見積」をDXする、最新AI搭載のクラウドシステムです。 匠フォースは、最新のAI技術を活用し、業務の効率化は勿論のこと、高度なノウハウを要する見積業務の承継や、見積価格の適正化を実現します。 現在、上場企業から町工場まで、幅広い導入実績がございます。
見積業務に下記の課題をお持ちの方、是非ご相談ください!
- 特定の人に依存: ベテラン社員や特定の人しか原価計算ができない
- 時間がかかる: 類似案件を探すのに時間がかかる、進捗管理が困難
- 根拠が曖昧: 経験と勘に頼った計算で、お客様に説明が困難
匠フォースのAI技術により、これらの課題を解決し、誰でも精度の高い見積作成を短時間で行えるようになります。
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匠技研工業について
東京大学発スタートアップの匠技研工業は「フェアで持続可能な、誇れるモノづくりを。」をミッションに、製造業向けAI見積システム「匠フォース」を提供。人手不足や技術承継の課題が深刻化する中、小規模工場から上場企業まで幅広い導入実績を誇ります。AIによる高精度な原価予測と瞬時の見積作成で、工場経営の基盤である原価管理を最適化。技術継承と適正取引をサポートし、日本のものづくりに革新をもたらします。
<会社概要>
会社名:匠技研工業株式会社
代表者:前田将太(代表取締役社長)
事業内容:製造業向け見積支援システム(SaaS)「匠フォース」の開発および提供
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